キズモード japanの記事によると
iPhoneやDroidなどのスマートフォンに搭載されているPowerVRチップを開発するImagination Technologiesによれば、PlayStation 3に相当するようなグラフィックスが、3年以内にスマートフォンでも実現できる、そうです。
今、Imagination Technologiesでそんなチップを作っているのです。今作ってるのに、なんで3年後なのか?というと、開発プロセスにそれだけ時間がかかってしまうためです。まずImagination Technologiesがチップを開発して、ライセンスをとります。それをアップルやHTCの開発サイクルにのせて製造し、市場に送り出します。そのプロセスに3年ばかりかかってしまうというわけです。
でも、とにかく3年後には、Imagination社いわく、PS3がポケットにあるようなもの、になるのです。しかもそれは、今のスマートフォンより解像度が高くなり、TVへのHDMI接続での720p出力のようなグラフィックスが可能になるというのです。
http://www.gizmodo.jp/2010/03/3ps3powervr.html
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上の記事によると ポケットに入る携帯端末が、もの凄いアプリが動くことになりますが、
i Phone のアプリデベロッパーではなく
アプリの開発の初心者の敷居が今以上の高くなる 多くの将来有望のアプリ開発者の参加の
妨げになるのではないかと、
やたら命令文 おおくいなってもこまるしね。
あと 迫力あるゲームがでるのはいいけど アプリの値段がPS3並に高くなるのはこまる。
あと じゃあ PS3のゲームってどうなるのってことだ。
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