地震がおきてからとゆうもの
いまだに、原発が心配で仕方ない。
それで、出来る限りあらゆるソースから情報を集めた。
そこで、今回わかったことは事態が深刻であればあるほど、
正確な情報の公開は先延ばしされるとゆうこと
これは日本に限ったことで無く、今回みたいな事故がおきればどこでも同じである。
その片方で、自分でなにかできないか考えた
1.募金
2.ツイッターでの 拡散・希望のツイートのRTである。
3.ボランティアも考えたが経験ないし かえって素人だと邪魔になるとゆうブログも読んだ。
これはパス
1.募金に関しては、
出来るときに少額でもいいから、可能額を当分やろうと思った。( 500円~1000円)
日本赤十字病院の受付の箱に入れてきた また入れようと思う。
ITUNES CARDの残額があるので、アプリを購入して義援金にまわる
ゲームとかも購入した、カプコンのストリートファイターとか80%OFFでしばらくの間
のうりあげは義援金に回るとニュースを読んだ。
ITUNES で直接募金はクレジットカードのみであったので残念ながらパス
2.ツイッターに関して
ツイッターをみてると、
○○県○○市<>>番地避難所 食料不足で餓死死そうとか
医薬品不足で助けられる命も救えませんとか
最初の5日間は説破つまった物が、多かった
いかんせんずーーとあとでわかったが 避難所2000カ所以上である。
そこで、最初はわけもわからずRTしまくりである。
しかし、そのうちにRTが100人以上を越えて経過時間が10時間を超える物や
同じ内容が再ツイートされる物もあった
それから、場所や事柄のハッシュタグも整理されつつあった。
それからは、自分はあまりRTされてるものはパスした、ツイートが届いている思ったので
無駄にハッシュタグをつけても混乱すると判断した。
あと、約にたちそうなものは各役所へツイートでコメントして送った
やれることは、やった。
それから2週間もたった 津波の被災地はまだ電気もまま成らず
暖房器具もままならず大変な思いをしている、日本のTVに写らない物を
海外のメディアの写真で見た BBCもCNNのも痛ましいのひとことである。
現地に緊急で派遣された看護婦さんのブログだと、
自衛隊員が瓦礫を撤去するよこで、緊急体制で待っているとゆう
出てくるのは死体 ばかりとゆう
以下のURLを読んで欲しい 壮絶である。
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing
ありとあらゆる情報が錯綜し、大夫疲れてきた。
原発に関しては、20年前くらいに 反原発でメディアで少しもりあがったので
そのときを思い出した。
あのころから 10年ぐらいたってからは原発の危険性も忘れていたし
それなりに技術革新がなされていると思い まあ100%賛成じゃないけど
しょうがないかなーーーである。
しかし、稼働40年目でこの事故である しかも 4基も
ある人は、冷却に数年かかるといい ある人は最悪メルトダウンするとゆう
東京電力もデータの開示をせまられていろいろでてるが、
現場では放射線が強すぎてこわくて測定できないのではないかとさえ思う。
もう想定外の連続である意味 東電さんもメディアもすくなからずパニック状態
メジャーなマスメディアから 草の根の小さいメディアなどを見ていると、
悲観的にしかならない
楽観的な状況にはどうもなってなく悪化してるなとゆうのが、自分の今の判断
空気中への放射線物質の量は爆発時比べればすくないだろうが、
原発の放射線物質は、現状放水しようが、
少なからず漏れている 気化されたものか水に混じって液体かされたかのちがい
それが数ヶ月から数年続くとゆう
冷やしきれないとコンクリートブロックや鉛の壁で覆うこともできないとゆう
そんなこんなで、今回の事故の量はわずかなんだろうが、放射性物質は地球を1周したらしい
本当に恐ろしくなってしまう。
この先 今回にような事故の場合
首相や官房長官の公式の会見には、海外のメディアも入れた方がいいと思う
国際的な信用問題に関わると思う。
海外のメディアは 草の根小さいメディアから必死に情報を集めていた。
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