これが、最近もの凄く気になる。
なぜか、やっぱし 撮像素子が大きいのは、撮影した画像に余裕があるとゆうこと。
これは、専門書
THE FinePix X100 BOOK (インプレスムック) [単行本(ソフトカバー)]
に載っている サンプル写真を見て貰うとよくわかる。
この本の60ページの写真など、ごく普通にありふれた感じなのだが、
既存のほとんどの、コンパクトデジカメでは難しい被写体となる。
なぜか、明暗の差が大きい物が混在しているのである。
これは、iPhoneやコンパクトデジカメや一部1眼レフではHDRを使用して
わざわざ2コマから3コマ写して合成しなければならない。
このカメラは、あらかじめダイナミックレンジの選択もできるし かなりいい
フィルムシュミレーションも8種類アリ いいな
唯一 画像サイズで
1:1のアスペクト比がないのがたまにキズかな。
これでモノクロモードで撮影したらたまんない雰囲気になったのにな。
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