2011年9月6日火曜日

気になる カメラ 

富士フイルム ファインピックスX100

画像

これが、最近もの凄く気になる。

なぜか、やっぱし 撮像素子が大きいのは、撮影した画像に余裕があるとゆうこと。

これは、専門書


THE FinePix X100 BOOK (インプレスムック) [単行本(ソフトカバー)]


に載っている サンプル写真を見て貰うとよくわかる。

この本の60ページの写真など、ごく普通にありふれた感じなのだが、

既存のほとんどの、コンパクトデジカメでは難しい被写体となる。

なぜか、明暗の差が大きい物が混在しているのである。

これは、iPhoneやコンパクトデジカメや一部1眼レフではHDRを使用して

わざわざ2コマから3コマ写して合成しなければならない。

このカメラは、あらかじめダイナミックレンジの選択もできるし かなりいい

フィルムシュミレーションも8種類アリ いいな

唯一 画像サイズで

1:1のアスペクト比がないのがたまにキズかな。

これでモノクロモードで撮影したらたまんない雰囲気になったのにな。 
















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