http://gigazine.net/news/20110607_icloud/
今回は、この発表が一番 自分には大きい。
メリットが大きい。
iPod 2台 iPhone １台 で、PCでは一番使うアップルのソフトはITUNES
音楽をメインに考えている。
自分が持っているCDをリッピングした物を、
アップルのiCloudのサーバーで照らし合わせて、
リッピングした曲をiTunesでスキャンし、iTunes Storeの曲とマッチさせます。そうすることであなたが自分でリッピングした曲にiTunes Storeで購入した曲と同じ使い勝手を与えるわけです。マッチした楽曲は自動的にiTunes Storeと同じ256kbpsのAAC形式でなおかつDRMフリーにバージョンアップされます。
とのことＡppleのこのサービスは何曲あろうが関係なく、年間24.99ドル（約2000円）だけです。
MobileMeは年額99ドルでしたが……iCloudはこれらすべてが無料になります
まずMobileMeで同期できたのはこの3つです。連絡先・カレンダー・メール。
つまりアプリを1つ購入すれば、全iOSデバイスで利用できる。
そして全デバイスで同期されます
例えばiPhone 3GSからiPhone 4に乗り換えた場合も、iCloud経由で新しく買ったiPhone 4にパスワードから本体設定から今まで購入したアプリやコンテンツなど全部まとめて復元して同期できる、というわけです。万が一、iPhoneを水に落としてぶっ壊れても安心です。
さらにiTunesもクラウド化
購入したものはこのようなボタンから閲覧可能に
そしてクラウドボタンが搭載され、既に購入したコンテンツは後からどのデバイスからでもダウンロード可能になります
音楽については自動ダウンロードというのも可能で、楽曲を購入したら全デバイスで一斉に同じ楽曲を利用可能、という状態に保つこともできるわけです。いちいち同期する必要性がなく、クラウドボタンをクリックする必要性すらないわけです。
購入した楽曲はiCloudに保存され、全デバイスから同じように利用できるというわけです
iTunes経由で購入した楽曲はすべてこの機能が利用可能で、音質は256kbpsのAAC形式、最大10デバイスまで同期可能です。
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この発表を読んで、知ったのだが、
第一印象として
特にPCをつかいたいわけじゃなく
iPhone と iPod を使いたい人は、便利でいいサービス
ＭａｃもＰｃ も必ずしも必要でなくなる。
高速なワイヤレス環境さえあればいい。
世間では ＰＣ （ Ｍａｃ 以外 ） ＆ iPod ＆ iPｈone のユーザーは大変多いはず。
もうねいいね このサービス。
ＩＴＵＮＥＳ ＭＵＳＩＣ ＳＴＯＲＥ で 曲を買うか ＣＤで買うかの比率が より大きく変わる気がする。
個人的には、数千曲もあるから ITunes Matchを使うことになるのかな
iPhone & iPod & iPad の間で。
個人的にアメリカにでかいサーバーを建てたらしいが、日本向けに
日本のどこかに
バックアップのサーバーが欲しいな、サーバーって攻撃されることあるとおもうから
大変 便利な時代にいきているんだなと、
これが実現すると、自宅のwi-fiでも、 ソフトバンクのwi-fi
（ マクドナルド、スタバ、 などでも 出来てしまう
欲しい時に購入して、クラウドでも保管される、 必要な時にダウンロード
なんか、これで また アンドロイドの携帯をいっきに突き放したね。
どうみても iPhoneユーザーは iPhoneしか 買い換えない ）
iPadで全てのサイトがみれて、大画面TVに移せれば
（ FLASHも含む ）
PCは仕事以外でいらなくなる。
いま PCを個人で使うとき
ITUNESで音楽CDのリッピング 管理
IPhone のバックアップ
ＩＰｏｄ の 管理
Google Chrome でのWEB巡回
これが主である。
